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e-taxを利用した不動産売却について

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e-taxを利用した不動産売却について

不動産売却では、売却によって一定金額以上の譲渡益が出た場合は、翌年に確定申告をしなければなりません。一方で、譲渡損が出た場合は、他に所得が生じていなければ確定申告をしなくても良いですが、確定申告をしておくことで損益通算や繰越控除の特例を利用することができます。この確定申告は、多くの人が専用の申告書を用いて行っていますが、仕事用のパソコンがあり、インターネットに接続する環境が整っているのであればe-taxを利用して申告と納税をする方法も便利です。

e-taxでは、公的個人認証サービスを利用して電子証明書を取得しなければならなかったり、個人番号カードの情報を読み取るためのICカードリーダーを用意しなければならないなど、利用を開始できるようになるまでの準備に手間がかかります。また、システムが粗くて複雑であるため、つかいこなすようになるまでには少々の時間が必要です。しかし、準備を完了し、システムの使い方をある程度理解できていれば、申告書類の提出先となっている所轄税務署が開庁しているかどうかに関係なく、24時間いつでも申告と納税ができるようになります。また、確定申告では申告書以外にもたくさんの書類を添付しなければなりませんが、e-taxを利用すると、入力フォームが提供されていれば書類の添付を省略でき、PDFファイルとして提出することが認められているものであればデータを送信するだけで済むようになります。

なお、e-taxのサイトでは、利用登録をしていない人も、プリンターと用紙さえあれば、サイトで所得金額等のデータを入力することで確定申告書を作成することができるようになっています。日頃パソコンをつかって仕事をしている人は、国税庁の専用サイトをブックマークしておくと良いでしょう。

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